ゴールは目の前！！

nekorikaさんからバトンもらいました♪
これ、エースでやってみたかったんだvv
それでは、行きますよー！

「専属執事バトン」

指定：エース

■朝目覚めるとエースが耳元で起こしてくれました。

もちろん、寝たフリして何度も呼びかけてもらいますよ♪
でも、どっちかっていうと私が起こしたいなぁvv
…なかなか起きなくて大変そうだけど☆

■今日はエースと買い物。どちらまで行きますか？

あっ、あの！！
近所のスーパーでいいんで、エースにカート押してもらって
「今日の晩ご飯は何にする？」って、新婚さん♪みたいな事したい！！
↑興奮しすぎて、ここまで打つのに打ち間違え多発（爆）

■道端でこけそうになりましたが、エースが受け止めてくれました。

即、失神！！

■家に戻ると、エースと夕食の準備をすることになりました。

近くに居られると落ち着かないので、ビールとつまみ用意して
「こっちで待っていて♪」と、これまた新婚さんっぽい事してもいいですか？！
…イカン、壊れ始めた☆
脳内では、新婚さんいらっしゃいバトンになってるよ(>_<)

■包丁で指を切った!!と思ったら…エースが舐めてくれています。

多分、硬直して動けなくなる（真顔）
そして、鼻からも血を流してると思う（爆）

■無事に出来た夕食。エースが食べさせてくれるそうです。

えええっ？！いいの？！
じゃあ、遠慮なく♪
もちろん「はい、あーん♪」って言ってもらうんだーvv
えへ…えへへへへ（アホ面中）
…やっぱり、壊れてる☆

■就寝前にエースが貴女と一緒に居てくれるそうです。何をしますか？

ここでは言えません！！（キッパリ）

■寝たふりをしていると…エースからの囁きが…何と言っていましたか？

「ルフィ…」
と弟の名前を連呼して欲しいですvv

■最後にこのバトンを廻すお嬢様と執事のご指定を

これさー、ほとんど回ったよね？
アンカーで。

nekorikaさん、ありがとうございましたvv
楽しかったー♪