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☆拍手レス☆
4、5日にくださった方、ありがとうございます♪
特に4日は連打してくださったんでしょうか?
沢山いただきましてvv
目玉飛び出ました(^^)
昨日は許容量オーバーする程の萌え補給をしたので、
がっつりエー誕、がんばります!!
昨日の余韻がまだ抜けません!
今日もアホみたいにリピする事でしょう///
驚いたのが、どの辺でエースが出てくるかもう体が覚えて(笑)
ちょっとテレビの前から席を外しても
「そろそろ、エース出る頃だvv」
と思い、戻ると100%エースのシーンなんですよ(*^_^*)
…そんな自分が怖いっす☆
レポはネタバレ含まれるので伏せます。
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昨日も書きましたが、記憶が曖昧でシーンが前後してる所があると思います。
多少の間違いは見逃して下さい。
2幕は先程の五条大橋からスタート。
牛若と弁慶(藤)が出会う所から始まります。
弁慶が負けを認めて家来になり、花道にいた三郎(戸)が、
「ここからすべてが始まった…」
とストーリーテラー的な台詞を言うと、本格的に幕開けです。
次は頼朝のシーン。
最初、頼朝も滝がやってると思ったんですが…
途中で入れ替わるのかな??
それとも最初から違う人がやってるのかな??
気がついたら頼朝は、滝のお面?マスク?みたいなのを付けてる人が演じてました。
よーく意識して見ないと分からない位、お面がよく出来てましたね。
気になるので来月アイドル誌買って確かめよう(笑)
頼朝に対して、亡き父が源氏の復興や平家への恨み辛みなど言うシーンがあるんですが、
ここでも、ちょっとした仕掛けが。
亡き父の象徴として、最初はただ鎧だけが舞台の真ん中にあるだけなんですけど、
羽織や袴が着せられると、いつの間にか中に人がいて立ち上がるんですよ!!
そして動けるようになった鎧はそのまま袖へと消えていきます…
ちょっとしたイリュージョンやないかーい!
平家への復讐を誓った頼朝の元へ義経が花道から登場。
話が前後しますが、ここであれ??頼朝、滝じゃなかったの?!と驚いたんです。
私だけじゃなかったらしく、周りのお客さんからも「え?」みたいな声が聞こえました。
義経は兄と共に戦う事を決意。
不利と思える状況でもけして退かずに戦い、勝利を収めていきます。
けれど、いくら手柄をたてても頼朝から何も声がかからない事を義経の家来達は嘆き怒ります。
しかし義経は兄を信じ、そんな家来達の言葉に耳を貸さないのでした。
そんな家来達とのアドリブシーン。
多少、台詞は間違ってると思いますが、こんな事を言ってたって事で☆
昨年はなかったと思うんですが、戦闘中に三郎が切られてしまうんですね。
それで三郎に向かって義経が「三郎!!」と叫び、三郎も「殿っ…!」みたいになるんですが…
三郎の傷口を見て弁慶が一言「大丈夫です、かすり傷です」と、あっさり言うと義経は手を返したように「そうか」と言って
弁慶と二人してさっさと歩いていっちゃうんですが、それを見た三郎が「もうダメだ…」的にパッタリと倒れるんですよ。
義経「…死んだのか?」
弁慶「死んだフリでしょう」
義経「いっそ死んでしまえばいい」
三郎「( ̄□ ̄;)」
ちょっ…ひでぇ殿だな(笑)
それからスクリーンを使った影絵で遊ぶシーンもあるんですが、ここもアドリブ満載で。
なのに何言っていたか覚えてない…すいません;;
この影絵のシーン、昨年よりパワーアップしました!
今年から反対側からも影絵を作って、表と裏と両方で写してコラボってました。
終わる時、裏で影絵やっていた人達が「ヤッタ!」でおなじみの葉っぱ隊のポーズで去っていって!!(爆)
これには滝も
「あいつら、自由だな~」
って笑ってましたよv
さて、話は戻り、兄の為に戦う義経の働きを頼朝の側近は良く思ってはいませんでした。
頼朝が鎌倉で勢力を持てたのは、頼朝の力ではなく義経の力だと言う者も現れた。このままだと義経が邪魔になる。
…のような事を頼朝に言い、入れ知恵をします。
始めは義経を信じていた頼朝ですが、周りの声に圧されて義経を亡き者にしようと決断するのです。
こうして都を追われた義経は平泉を目指して旅立ちました。
そして、有名な勧進帳のシーン。
山伏に扮して関所を通過しようとした義経一行。
お許しが出て無事に通れるかと思った、その時!!
重い荷物に耐えきれず足元がフラついて、義経とバレてしまいそうになります。
役人(河)が確かめよう義経に詰め寄った時、弁慶が持っていた棒(多分、名称あるんでしょうけど分からない)で叩き「おまえのせいで疑われてではないか!」と罵声を浴びせ、折檻します。
お芝居って分かってるんだけど、この時の弁慶の気持ち考えると辛くって(>_<)
その様子を見ていた役人は思わず「もう、よい!」と止めに入り、行っていいと再びお許しが出ます。
本当は義経と分かっていたんですが、役人にも弁慶の気持ちが伝わり、見逃してくれるんです。
一行が去った後に、ぽつりと「いい家来をお持ちですな…」と呟くんですが、
見逃したあんたもいい人だー!!!
と心の中で叫ぶ///
このシーンはつい、入れ込んで見てしまうんですよねぇ…
この後は、殺陣満載。
派手にやり合うので、段取り間違えるなよー…と毎回ハラハラしながら見てます(/_;)
そして三郎も弁慶もやられてしまい、追いつめられた義経は自害…
ここで一度、幕がひかれます。
もうね、すっごく切なくて;;
五条大橋から自害まで、昨年に比べて丁寧に描かれていたせいでしょうか?
義経を知らない人でも分かりやすく構成されていたと思います。
見終わった後、もう1度大河ドラマの「義経」が見たくなりました。
近々、DVD借りてこよう。
そして幕が開くと、バックダンサーさん、ジュニアのメンバー紹介。
もちろん、ラストは座長の滝!!
「この曲が最後になります」
と言って流れてきたのは、滝城テーマソング「With Love」
やっぱ、この曲好きだ~♪
この曲聞くと心が温まりますvv
好きな曲で終わったせいか、終わった後の満足感が高かったです。
1幕に比べて、レポが短くてすいません;;
他にもアドリブあったのに思い出せないのが悔しい!
昨年よりも進化してる滝城。
来年もあるか分かりませんが、来年はもっと進化して楽しい舞台を見せてくれる事でしょう。
ここまでおつき合いくださり、ありがとうございましたvv
拙いレポで本当にすいませんでした;;
詳細、妄想☆パラダイスなレポを
ありがとうございます(^ω^)
と・・・・・・・・・・・っても
楽しませていただきました///
滝の義経がすごい好きなので
Mさんのレポを読んでまた大河を見直したく
なっちゃいました(^ω^)
1部も2部も読み応えたっぷりな
レポ、お疲れさまでした!
本当にありがとうございました!
でも1幕で脳みそ使い過ぎて、2幕がへなちょこレポになっちゃってすいません;;
アドリブは2幕のが多いから覚えて帰るぞ!って意気込んでたんですが、Mメモリーは1MB位しかないみたいで☆
容量パンパンで覚えられませんでした~!
うえーん(ノ△T)
妹が今日行くのでパンフ買ってきて貰うんで取りに行ったら写メ送りますねvv